ワイドスパン

ワイドスパンとは、部屋の横幅、つまり間口のことを指し、この横幅が広いものをワイドスパンといいます。外と接している部分が広いほうが日当りと風通しが良いので、ワイドスパンになるほど快適になります。ただし、ワイドスパンを中心に設計すると、1フロアあたりの住戸数が減るので、住戸価格が高いものが多いようです。

ローン特約

不動産の買い主が、金融機関やローン会社からの融資を前提として購入をしようとしているとき、融資を受けることができなければ、不動産の購入自体ができなくなる可能性があります。そのため実際の不動産取引では、あらかじめ予定していた融資が金融機関等によって承認されなかった場合には、買主は不動産を購入する契約を解除して、契約を白紙に戻すことができるという特約を盛り込むことがあります。こうした特約をローン特約と呼んでいます。

路線価

路線価とは、道路(路線)ごとに国税局長が決定した土地の単価=1平方メートルあたりの価格のことです。毎年1月1日を評価時点として、地価公示価格、売買実例価額および不動産鑑定士など専門家の意見価格などを基に、公示価格と同水準の価格の8割程度により評価された土地の単価を路線価としています。路線価は地図としてまとめられており、市販されています。また、税務署に行けば自由に見ることができます。

レインズ(流通機構)

レインズ(流通機構)とは、不動産物件情報交換のためのコンピューター・ネットワーク・システムのことです。(「レインズ」は、Real Estate information Network System の各頭文字をとったもの)宅地宅建取引業法にもとづき、建設大臣の指定を受けた「指定流通機構」である全国で4つの公益法人によって運営されています。全国の不動産業者はレインズに加入し、ネットワークで結ばれ、不動産取引を行ないます。売却の依頼を受けた物件情報はレインズに登録され、ネットワークを通じて広く会員に公開されることにより、成約のスピードが図れます。また不動産業者は、オンラインで結ばれることによって豊富な物件情報を持つことになり、この中から買主の希望に添った物件を検索することができます。さらにこれまでの事例も蓄積されているので、その資料を元に、適正価格や最近の取引価格の動向を知ることが出来ます。
当サイトの物件情報は、このレインズの情報などを元に作成しています。

ルーフバルコニー

ルーフバルコニーとは、マンションの下の階の住戸の屋上部分を、上の階の居住者のためのバルコニーとしているもののことです。通常のバルコニーと比べて広い空間を確保することができます。

欄間

日本の伝統建築で、鴨居と天井の間に設けられた開口部のこと。
高窓ともいう。

リノベーション

リノベーションとは、建物の更新のための工事です。通常の修理より大がかりな化粧直しのことで、外壁の補修、建具や窓枠の取り換え、設備の更新を含みます。

ライトコート

ライトコートとは、建物に吹抜のスペースをつくり、この吹抜に面して窓を設置してあります。自然光をとりにくい部分(浴室や洗面所など)にも光が届きやすくなります。

擁壁(ようへき)

擁壁とは、崖をおおう人工の壁のことです。主に、敷地と道路に高低差がある場合や、敷地の背後に崖がある場合に設置されます。単に崖を補強するものではなく、土砂の崩壊を防止することがその役割であり、大きな荷重を支えることができるような性能を持つ必要があります。なお建築基準法により、高さが2mを超える擁壁を造る場合には、建築主事の建築確認を受ける必要があります。

用途地域

用途地域とは、建築物が最も適した場所に配置され、機能を十分発揮できるよう都市計画で定められた地域のことです。建築出来る種類に基づいて「第1種低層住居専用地域(1低)」、「第2種低層住居専用地域(2低)」、「第1種中高層住居専用地域(1中)」、「第2種中高層住居専用地域(2中)」、「第1種住居地域(1住)」、「第2種住居地域(2住)」、「準住居地域(準住)」、「近隣商業地域(近商)」、「商業地域(商業)」、「準工業地域(準工)」、「工業地域(工業)」、「工業専用地域(工専)」の12地域に分類されています。売地情報ではそれぞれの物件に用途地域の記載がありますので、詳しく知りたい方は上記のそれぞれの地域名をクリックしてください。()内は物件情報ページで使われている略称です。

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